単純接触法

粘り過ぎは逆効果!って、どういう事?

粘るトークの代表例として、「ブーメラン法」というものがあります。「ちょっとこれは大きすぎるんじゃない?」「そうなんです!この大きさに秘密があるんです。」と、ネガティブな意見をひっくり返して食い下がるというテクニックです。一時期流行した手法ですが、最近になり、むしろマイナスイメージになるというデーターが出始めました。

イースト・キャロライナ大学のレイド・クラクストン博士は流通・製造業のバイヤー242名にその交渉テクニックと効果について聞きました。結果、ブーメラン法が売り上げにつながらないことが証明されました。

アメリカの心理学者ロバート・ザイアンスが論文にまとめた内容をみると、興味がなかったり、苦手だったりしたものも、何度も見たり、聞いたりすると、次第によい感情が起こるようになってくるという効果があります。