セルフ・ハンディキャッピング

忙しいときに限って掃除をする人の深層心理

時間が無いと分かっていれば普通はこうした行動をしないので、現実逃避しているのではないかと考えがちですが、実はそうではありません。

時間に間に合わなかった時や内容に不備があった時でも、掃除をしていて時間が無かったとか、つい本を読み始めて・・・などと自分の中で言い訳をすることが出来ます。しかも重要なのは、目的を達成出来なかった原因が本人の能力によるものではなく、あくまでも外的要因だったということを強く主張しているのです。

謙虚な日本人に多く見られるセルフ・ハンディキャッピングですが、時には乗り越えていく必要もあります。自分を追い込むことで実力以上の結果を期待することもできますので、あえて「絶対に成功する」と公言し、行動を起こしてみることも大切なのではないでしょうか。

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