期待値UP モチベーションUP

期待値UPはモチベーションUP

米国の教育心理学者ロバート・ローゼンタールによって提唱された「ピグマリオン効果」によると、人は期待されたとおりの成果を出す傾向があると言われています。

ロバート・ローゼンタールは、サンフランシスコの小学校で知能テストを実施しました。このテストは、学力が伸びそうな生徒を選抜するためのものと説明し、担任の先生には結果を報告するということで協力を得ていました。実際はこのテストには何の意味もなかったのですが、担任の先生に報告する際に、「この名簿の生徒は学力が伸びる生徒です」と一部の生徒の名前を記載して報告しておきました。

元巨人軍監督の原辰徳氏が、成績の低迷していた外国人野手に告げた言葉ですが、「打てないから起用しないのではない。君が打者として素晴らしいことは分かっている。守備に集中する姿勢を練習で見せて欲しい」といった有名な話しがあります。これを言われた選手は、自分の打撃は信頼されていると思う反面、守備も求められている事に気づきモチベーション高く熱のこもった守備練習をするようになったという「ピグマリオン効果」の逸話です。

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