目線は右上

目線の向きは、右上それとも左上

眼球の動きによって相手が何を考えているかが分かる「アイ・アクセシング・キュー」と呼ばれる理論を使えば、ある程度の傾向であればうかがい知る事が出来ます。

「アイ・アクセシング・キュー」の理論によると、上方は「視覚的イメージ」、水平は「聴覚的イメージ」、下方では「内部対話や体感イメージ」を想起されていると指摘しております。左右にも違いが有り、左は過去の事、右は未来の事を思い返しています。右利きの人は大抵このパターンとなりますが、左利きの人は、反対のパターンとなる場合もあります。20歳くらいまでに確立され、以後パターンが変わることはありません。
アイ・アクセシング・キュー

この法則を逆手に取り、すぐにでも却下したい提案を、とりあえず真剣に考えているように見せるためには、下を向いて考え込むのではなく、右上を見て悩んでいるふりをすれば良いでしょう。そうすれば、未来志向で論理的に吟味しているイメージを印象つけることが出来ます。