認知的不協和理論

多少の理不尽なら、相手が合わせてくれる

人はやらなくても良いことをやらないといけない時、何らかの理由付けを勝手に行います。言い換えれば、人は、不協和状態(理不尽)に遭遇すると、協和状態(納得)にするために、自然と態度や行動を変更します。

貴方は、知り合いに挨拶をしたのに無視されてしまったとしましょう。その時、貴方はどうして挨拶を返してくれなかったのか理不尽に感じ、挨拶をしなければ良かったと思いますよね。これが不協和状態です。人はこの状態に陥ったときに、「あれ?挨拶が聞こえなかったのかな」「私の人違いだったかしら?」と態度や行動を変換してむりやり納得し、協和状態に持っていこうとします。

理不尽な行為は出来るだけ相手にとって意外性のあるものの方が効果は出ます。少し意外な行為をして試してみましょう。

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